ファッションのアクセントに腕時計を
Staff Diary2022.02.22
今回取材させていただく MIKA さんは、東馬でも重要な役割でオールラウンダーな営業部スタッフです。
今回は彼女が好きな腕時計について取り上げます。
ファッションと腕時計
♯ルーティン
会社から車で約40分の距離に住むMIKAさん。
彼女が始める1日には腕時計が必須。服を着る感覚で、その日の気分とファッションに合わせた腕時計を身につけるます。
「腕時計はファッションの一部だと思います。ルーティン化しているので、稀に腕時計がない日は1日落ち着きません。悪いことが起きそうで、、」
ハマり始めた頃から今まで付けなかった日は、ほぼ無いそうです。
♯腕時計の思い出
21歳の頃に初めて自分のお給料で腕時計を購入したMIKAさん。そこから腕時計との共存生活が始まりました。
「冬の日に時間を確認しようと、袖をまくって腕時計を見たんですけど、腕時計を2個付けちゃってたのにその時気づいて、笑」
ほぼ無意識で付けていたそうです。
ファッションどころか、体の一部になりつつありそうですね。笑
♯コレクション
「腕時計は全部で15本ぐらいかな。処分したり譲ったものは今までにいくつかあったけど、、」
デジタル時計からベルトを着せ替えできる時計まで、様々な形や機能性を持った時計を持っているそうです。
最近買ったお気に入りの時計は、ラコステの時計だとか。。
腕時計って大人の証だなぁ、と個人的に私(OTA)は思いますが皆さんはどうでしょうか。
スーツの職場でも唯一自分好みに表現ができるツールが、アクセサリーだと思います。
UP TOWNも表現の1つになるようなブランドにしていきたいですね。
スタッフ紹介〜staff〜
今回、取材を受けた人
MIKA
様々な仕事をこなす、営業部メンバーの一員。好きなことは腕時計・登山・サイクリング・料理・カレーなど、アウトドアからインドアまで。最近はサイクリングにはまり自転車を探し中!
今回、取材をした人
OTA
プロモーション担当のスタッフ。映画に限らずアニメーションや自主制作映像の鑑賞にも没頭する日々を送る。写真は撮られるより撮る方が得意。